第71回国民体育大会(2016 希望郷いわて国体)帯同報告 その4

2016/11/27

帯同報告  :カヌー スプリント競技 成年女子・少年男子・女子

大 会 名 :2016希望郷いわて国体 第71回国民体育大会

競 技 日 :平成28年10月7-10日(金-月)

会  場 :岩手県立御所湖広域公園漕艇場

帯同トレーナー :河野 吉喜(大場整形外科:健康運動指導士)

結  果 :少年男子 500m一人乗りカナディアン8位

            成年男子 200m一人乗りカナディアン2位

yoshiki1yoshiki2

 

 

本国体の帯同は初めての経験でしたが、故障者が出ることもなく、無事に終えることが出来ました。カヌー スプリント競技としては、昨年より獲得点数は少なくなりましたが、来年はさらなる得点獲得に繋がるように、今後も継続的な支援をしていきたいと思います。

                                      ≪後記:河野 吉喜≫

 

 

第71回国民体育大会(2016 希望郷いわて国体)帯同報告 その3

2016/11/17

 帯同競技 : 大分県 女子サッカー

: 希望郷いわて国体 第71回国民体育大会

競 技 日 : 平成28年10月2日(日)

会   場 : 岩手県営運動公園サッカー・ラグビー場第一グラウンド

結   果 : 女子 ベスト16(初戦敗退)

帯同トレーナー :岡村 さやか(理学療法士)

 

okamura1okamura2

 

第71回国民大会いわて国体にて女子サッカーのチーム帯同をしてきました。

今回、岩手県までの移動距離も長く、寒暖の差も激しいため、体調不良者が出たり、

怪我人もいる中での試合となりましたが、最後まで全員で走り抜け、とても良い試合でした。

                                                                                ≪後記:岡村 さやか≫

第71回国民体育大会(2016 希望郷いわて国体)帯同報告 その2

2016/11/17

 

帯同競技 : 軟式野球

大会名:第71回国民体育大会(2016 希望郷いわて国体)

会  期:10/2(日)~10/4(日)

会  場:岩手県ハートフル野球場

結  果:8位入賞

報告者:理学療法士 伊東健太(帯同トレーナー)

 

 ito1ito2

 

大分県の軟式野球成年男子代表チームに帯同させて頂きました。結果は1、2回戦を勝ち上がり、準々決勝で強豪の愛知県に負けてしまいましたが、8位入賞を果たすことが出来ました。入賞するのは大分国体以来の8年ぶりでした。試合途中、雷雨で一時中断し、コンディショニング調整が大変でしたが、選手の熱いプレーに感動させられました。来年度の愛媛国体に繋がる素晴らしい活躍でした。

                                                                                ≪後記:伊東健太≫

第71回国民体育大会(2016 希望郷いわて国体)帯同報告

2016/11/14

 大会:第71回国民体育大会(2016 希望郷いわて国体)

期間:9/30(金)~10/4(日)

場所:岩手県(各競技会場)

帯同トレーナー:大分県体育協会本部帯同 健康運動指導士 日体協AT 川野 達哉

 

kawano%ef%bc%91kawano%ef%bc%92

 

今回初めて本部帯同トレーナーとして、岩手国体に参加させて頂きました。期間中フェンシング・バレーボール・軟式野球など様々な競技を視察し、激励をさせて頂きました。また、競技特性や選手を取り巻く環境の違いなど、多くの事を学ぶ事が出来ました。国体期間中に選手がより良い環境でプレー出来るよう、各競技の帯同トレーナーや関係者との連携体制を構築する必要性を感じました。

《後記:川野 達哉》

(社)大分県サッカー協会 大分県サッカー医学セミナー 講演のご報告

2016/08/11

 

詳細は下記のとおりです。

 

期 日

平成28年6月25日(土) 18:30~20:00

会 場  大分県教育会館
演 題  :

大分県から発信する育成年代メディカルサポート

講演者  :

 

大場俊二 (NPO)日本メディカルマネージャー協会代表理事

          (一社)大分県サッカー協会副会長

 DSC02086DSC02177

 

2003年、大分からスタートした「メディカル・マネージャー制度」が今、NPO法人日本メディカルマネージャー協会設立(2015)と進展し、現在全国展開をはかっています。この制度の普及が青少年スポーツ障害予防に貢献すること大と信じています。

≪後記:≫ 大場  俊二

1 49 50 51 52 53 54 55 56