第45回九州ブロック国体(サッカー競技 少年女子)帯同報告

2025/09/9

会 期 :2025年8月23日(土)~8月24日(日)

会 場 :島原市営平成町人工芝グラウンド(長崎県)

結  果 :初戦   大分5 – 1宮崎  国スポ出場権獲得

帯同トレーナー :板垣 圭香  (理学療法士)

  

4月に行ったトレセン大会にて優勝した為、今回シードで大会に臨む形になりました。
2回戦からの試合の為、相手の勢いに負けないようにチームを鼓舞しながら挑みました。
酷暑の中でしたが、熱中症対策を万全にし体調不良者・ケガ人もでることなく試合が終われてよかったです。
10月には滋賀国体も控えているので、今後もしっかりサポートが出来るように準備していきたいと思います。

                           《後記:板垣 圭香》

第45回九州ブロック国体(サッカー競技 少年男子)帯同報告

2025/09/5

会 期 :2025年8月22日(金)~8月24日(日)

会 場 :島原市営陸上競技場
     国見総合運動公園多目的芝生広場

結  果 :      大分0-1鹿児島

            大分0-1佐賀      国体出場ならず

帯同トレーナー :髙司 博美    (日本スポーツ協会 公認 アスレティックトレーナー・理学療法士)
        平野 琳太郎(理学療法士)

   

少年男子のトレーナーとして、今回初めて帯同させて頂きました。トレセン活動から、セルフコンディショニングは出来ている選手達でしたので、今回、体格が変わる時期でもあり、血液検査のメディカルチェックを行い、食事・水分補給などについて松田Drより講義して頂きました。暑熱対策として、水分補給については通常の練習からしっかり取り組んできました。結果は惜しくも本大会出場権獲得となりませんでしたが、素晴らしい戦いでした。国スポ活動の経験を基に、選手たちの今後の活躍を期待しています。

                             《後記:髙司 博美》

第45回九州ブロック国体(ソフトボール競技 成年男子)帯同報告

2025/08/28

会 期 :2025年8月22日(金)~8月24日(日)

会 場 :大村市総合運動公園(長崎県)

結  果 :初戦      大分6-2沖縄

         準決勝  大分2-6鹿児島    3位  国体出場ならず

帯同トレーナー :川野 達哉(日本スポーツ協会 公認 アスレティックトレーナー・健康運動指導士)

    

2日間共にかなり暑い過酷な環境での試合となりました。そんな状況でも、よいパフォーマンスが発揮できるように、ケア・コンディショニングや暑熱対策を頑張ってきました。
試合は、昨年国スポ優勝の長崎県を倒して勝ち上がってきた鹿児島県に負けてしまいましたが、
選手の最後まで諦めないプレーに感動し、改めて現場に行き選手をサポートする楽しさを感じ事が出来ました。選手・スタッフの皆様、お疲れ様でした。  《後記:川野 達哉》

第45回九州ブロック国体(ソフトテニス競技 少年女子)帯同報告

2025/08/28

会 期 :2025年8月23日(土)~8月24日(日)

会 場 :ベネックス総合運動公園かきどまり庭球場

結  果 :5勝2敗 3位 (わたSHIGA輝く国スポ 出場権獲得)

帯同トレーナー :矢田 恵巳(健康運動指導士)

   

猛暑の中、熱戦の繰り返しで苦しい戦いでしたが、選手1人1人の粘りとチーム力により
国スポの代表権を獲得する事ができました。
最後まで自分達のプレーを変えずに頑張っている姿の数々を見ることができとても感動しました。
引き続き選手のサポートを頑張っていきます。

                                                        《後記:矢田 恵巳》

第47回全国中学校ソフトボール大会 スポーツ救護ナース帯同のご報告

2025/08/20

期日:令和7年8月19日(火)

場所:竹田丸福多目的競技場

帯 同 者:小原 優希(看護師 大分県スポーツ学会認定スポーツ救護ナース)

                 

大変暑い環境下でしたが、噴霧機能のついた扇風機やエアコン・ベッド完備の救護室の確保など熱中症対策もしっかりして頂き、安心して救護にのぞむ事が出来ました。全国大会という大きな大会であり、中学生のため、「自己のあるべき姿への思い」などとの差に葛藤する時期ですが、今までの成果を発揮するための必死な姿勢や、チ一ムワ一クの強さに大変感動致しました。 遠方からいらっしゃった方が多く見受けれられましたが、選手や応援者、審判なども含め、重症事例なく無事に終了する事が出来ました。

今後もどんな環境下でも安心して試合に集中できる環境を提供していきたいです。

                                   《後記:小原 優希》

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