U-14九州トレセン大会 帯同報告

2025/10/17

会 期 ::2025年10月3日(金)~4日(土)

会 場 :鹿児島県立サッカー・ラグビー場

結  果 :予選リーグ

     大分県5-0沖縄県
     大分県2-2福岡県
     大分県1-0鹿児島県

順位決定戦:大分県2-1熊本県 1位

帯同トレーナー :牧 健一郎(日本スポーツ協会AT 理学療法士)

   

初日は蒸し暑く、2日目は30度を超える環境の中、1日2試合、2日で4試合とハードな大会で、熱中症などに対し食事から水分摂取の方法など、選手の教育からサポートを行いました。特に体調不良者やけが人もなく、無事大会を終えることができました。                       

              ≪後記:牧 健一郎≫

 

第79回国民スポーツ大会わたSHIGA輝く国スポ2025(サッカー 少年女子)帯同報告

2025/10/14

会 期 :2025年10月3日(金)~10月6日(月)

会 場 :滋賀県 皇子山総合運動公園

結 果: 2位入賞

1回戦目 大分県3-2静岡県
2回戦目 大分県1ー1東京都 (PK4-3)
準決勝  大分県 1-0福島県
決勝   大分県0-4広島県     

帯同トレーナー :板垣 圭香(理学療法士)

    

まだ残暑が残る中で天候に恵まれず、思ったプレーができない中で、しっかり選手が怪我無くプレーできる様にサポートしました。初戦は前回優勝県、2回戦目は3位のチームで自分たちはチャレンジャーとして全力で取り組みました。試合を重ねていくうちに選手の疲労も溜まり、次の試合に残らないようにしっかりケアを行いました。
大分県少年女子では初の2位という事で、選手の頑張っている姿を見て、喜びと元気をもらい、またその反面もっと出来たなと悔しい部分もありました。来年の国体に向けて、またサポート出来ればなと思います。

                                《後記:板垣 圭香》

第79回国民スポーツ大会わたSHIGA輝く国スポ2025(ソフトテニス 少年女子)帯同報告

2025/10/16

会 期 :2025年10月5日(日)~6日(月)

会 場 :長浜城テニスガーデン(長浜市民庭球場)

結  果:2回戦敗退 (ベスト16)

帯同トレーナー :矢田 恵巳(健康運動指導士)

    

今年度は2校でチームを構成し、予選を勝ち進んで臨んだ国体でした。天候が悪い中の試合でしたが、選手一人一人がベストコンディションで大会に臨めるようサポートしました。
初戦から強豪県との戦いでしたが安定したゲーム運びで勝利する事ができました。
しかし、2回戦で敗退してしまいベスト8には一歩届きませんでした。
今大会を通して、最後まで諦めない姿勢・直向きに頑張っている選手たちに感動と元気をもらいました。
来年の国体に向けてまたサポートを頑張っていきます。

                                          《後記:矢田 恵巳》

第79回国民スポーツ大会わたSHIGA輝く国スポ2025(ソフトテニス 成年女子)帯同報告

2025/10/14

会 期 :2025年10月3日(金)~4日(土)

会 場 :長浜城テニスガーデン(長浜市民庭球場)

結  果:2回戦敗退 

帯同トレーナー :矢田 恵巳(健康運動指導士)

      

今年度は予選がなく国スポ出場となったため、事前合宿や強化練習に力を入れて臨みました。
選手層が若い中、日本代表で活躍している選手を中心に戦った1戦でした。しかし、シード枠で2回戦から強豪県との対戦となり波に乗れず、惜しくも敗退してしました。
猛暑の中の試合だったため食事・捕食・コンディショニングには気をつけ、パフォーマンス維持を務めました。来年は、予選からのスタートとなりますが、引き続き選手のサポートを行ない一試合でも多く勝っていけるように頑張っていきます。

                       《後記:矢田 恵巳》

第79回国民スポーツ大会わたSHIGA輝く国スポ2025(自転車競技)帯同報告

2025/10/11

会 期 :2025年9月21日(日)~9月25日(木)

会 場 :ロードレース;滋賀県東近江市総合運動公園 特設ロードレース・コース

    トラック競技;京都府京都向日町競輪場

結  果:男子B スクラッチ 8位入賞

     男子B1㎞タイムトライアル 7位入賞

     男子B スプリント 5位入賞

     女子  ケイリン  8位入賞

帯同トレーナー :理学療法士 西本 勇大

      

今年度も国スポ自転車競技に帯同させて頂きました。昨年はケアで手一杯でしたが、今回はいかにパフォーマンスを当日発揮できるかを意識し、選手たちにも共有することを心掛けました。日々の診療にも活かせる学びもあり、充実した7日間でした。来年もチーム大分を引っ張っていく選手が大半の為、その意識が普段の練習に活きることを期待しています。帯同に参加させて頂ける環境に感謝し、日々の業務に取り組んでいきます。 

                                《後記:西本 勇大》

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