2009年~2013年
2013年
- ●佐々木隆成ら:大分県サッカー協会
メディカルマネージャー制度導入とヘルスチェックシートの結果について.
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌Vol.25:48-51,2013.
- ●中峯茂ら:腰椎疲労骨折の運動完全中止の必要性.
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌Vol.25:63-65,2013.
- ●津﨑千佳ら:腰椎疲労骨折患者の年代別骨癒合経過.
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌Vol.25:66-68,2013.
2012年
- ●大場俊二:成長期腰部スポーツ傷害の治療と予防.
日本臨床スポーツ医学会誌:Vol.20 No.3:410-413 2012
- ●藤塚美希ら:成長期スポーツサポートの取り組み-第2報-.
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌Vol.24:55-59,2012.
- ●髙司博美ら:大分県のトレーナー活動の現状と課題.
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌Vol.24:72-76,2012.
- ●松尾信之ら:成長期腰痛患者のMRI撮像条件について.
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌Vol.24:104-107,2012.
- ●馬場敬子ら:女性スポーツ選手の月経異常と疲労骨折の調査報告.
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌Vol.24:108-113,2012.
2011年
- ●大場俊二:1.総論.
ここが聞きたい!スポーツ診療Q&A.2-6,全日本病院出版会,2011.
- ●高司博美:秋季国体―大分国体ホスト県.
新スポーツトレーナーマニュアル.378-380,南江堂,2011.
- ●大場俊二:国内大会での医事.
コーチとプレーヤーのためのサッカー医学テキスト.317-320,金原出版株式会社,2011.
- ●大場俊二:腰椎疲労骨折(成長期腰椎分離症)治療期間の短縮.
日本整形外科スポーツ医学会雑誌vol.31 No.2:56-62,2011.
- ●馬場敬子ら:腰椎疲労骨折における低出力超音波パルス治療の有効性.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.23:84-88,2011.
- ●牧健一郎ら:体幹保持機能テストとスポーツ外傷・障害.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.23:141-146,2011.
- ●喜多美沙子ら:(社)大分県サッカー協会 なでしこ大分育成プロジェクト2010
ジュニア期スポーツ選手における食育の取り組み.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.23:129-133,2011.
- ●関恭佑ら:成長期スポーツサポートの取り組み -スポーツ外傷・障害予防のために-.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.23:134-140,2011.
2010年
- ●平﨑亜紀子ら:当院における疲労骨折の実態調査.
臨床スポーツ医学27(1)97-105,2010.
- ●藤野毅ら:腰椎疲労骨折~初期例での装具療法の検討~.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.22:30-35,2010.
- ●馬場敬子ら:腰椎疲労骨折におけるダイナミックアライメントの測定.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.22:36-40,2010.
- ●阿部奈央ら:腰椎疲労骨折~発生と静的アライメントの画像評価での検討~.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.22:41-46,2010.
2009年
- ●大場俊二:スポーツ選手に対するメディカルサポート 地域・学校保健におけるスポーツ医の役割.
関節外科vol.28 No12:1421-1428,2009.
- ●大場俊二:スポーツ医学の現場とは 開業医とスポーツ医学外来.
スポーツ医学実践ナビ.13-22,2009.
- ●大場俊二:学童期運動器検診 学校における運動器検診 スポーツ外傷・障害、早期発見のために.
整形外科と災害外科(0037-1033)57巻Suppl.2 Page28(2008.10).
- ●牧健一郎ら:スポーツ外傷・障害防止の試み-スポーツ外傷・障害防止プロジェクト-.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.21:125-130,2009.
- ●朝倉英喜ら:成長期スポーツ選手体幹四肢保持機能テスト.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.21:131-134,2009.
- ●相馬大樹ら:慢性疼痛疾患患者への運動指導と動機付け.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.21:147-152,2009.