2004年~2008年
2008年
12月 | スポーツ外傷・障害防止の取り組み -スポーツ外傷・障害防止プロジェクト- |
牧 健一郎 | 第21回九州・山口スポーツ医科学研究会 |
当院における疲労骨折の実態調査 | 平崎 亜紀子 | 第21回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
成長期スポーツ選手体幹四肢保持機能テスト | 朝倉 英喜 | 第21回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
慢性疼痛疾患患者への運動指導と動機づけ | 相馬 大樹 | 第21回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
11月 | シンポジウム 【学校における運動器健診】 ―スポーツ外傷・障害、早期発見のために― |
大場 俊二 | 西日本整形・災害外科学会 |
大分県サッカートレセンにおけるメディカルチェック・フィジカルチェックと障害・競技能力との関係 | 高司 博美 | 日本臨床スポーツ医学会 | |
腰椎疲労骨折患者の教育入院時における栄養教育の実践と今後の課題について | 喜多 美沙子 | 日本臨床スポーツ医学会 | |
1月 | 高齢者慢性疼痛疾患患者に対する運動指導と機能評価 | 相馬 大樹 | 大分県医師会健康スポーツ医部会 |
2007年
12月 | 腰椎疲労骨折 -その発生と体幹筋との関係- |
藤野 毅 | 第20回九州・山口スポーツ医科学研究会 |
大分県サッカートレセン・トレーナーサポート報告 -現在までの活動と今後の展開- |
中西 美紀 | 第20回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
11月 | シンポジウム 【成長期腰椎分離症(腰椎疲労骨折)の早期診断と対応】 腰椎分離症発生防止への取り組み -早期受診、早期診断のために- |
大場 俊二 | 日本臨床スポーツ医学会 |
地域におけるトレーナー制度の現状 | 高司 博美 | 日本臨床スポーツ医学会 | |
2月 | 「学校における運動器健診」への取り組み -「運動器の10年」地域推進委員会より- |
大場 俊二 | >大分県医師会健康スポーツ医部会 |
OSR健康教室の現状と今後の展望 | 多田 知布 | 大分県医師会健康スポーツ医部会 |
2006年
12月 | 成長期スポーツ障害防止を目的としたメディカルマネージャー制度 | 牧 健一郎 | 第19回九州・山口スポーツ医科学研究会 |
小学生野球肘(内側型)の予後 | 川野 達哉 | 第19回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
腰椎疲労骨折の発生要因について-さまざまな評価項目に着目して- | 白石 豊章 | 第19回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
腰椎疲労骨折-競技種目別での発生特徴- | 藤野 毅 | 第19回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
11月 | 腰椎疲労骨折の早期診断と早期スポーツ復帰 | 大場 俊二 | 日本臨床スポーツ医学会 |
6月 | 「学校における運動器検診とスポーツ障害」 高校運動部生徒に対する運動器検診とスポーツ傷害防止プロジェクトの導入 |
大場 俊二 | 西日本整形・災害外科学会 |
2005年
12月 | スポーツ傷害防止プロジェクト | 大場 俊二 | 第18回九州・山口スポーツ医科学研究会 |
成長期スポーツ選手に多い 膝関節障害の原因について -コンディショニング意識及び効果に着目して- |
白石 豊章 | 第18回九州・山口スポーツ医科学研究会 | |
11月 | 学校医としてのスポーツ傷害防止対策 | 大場 俊二 | 第16回日本臨床スポーツ医学会 |
5月 | 成長期スポーツ活動の健全化を目指して スポーツ傷害防止プロジェクト |
大場 俊二 | 第78回日本整形外科学会 |
2004年
12月 | 競技団体別 各県医科学委員会連携の試み -九州サッカーメディカルミーティングの開催- |
大場 俊二 | 第17回九州・山口スポーツ医科学研究会 |
(社)大分県理学療法士協会 スポーツリハビリテーション委員会の活動報告 |
高司 博美 | 大分県理学療法士学会 | |
大分県高校野球選抜チーム中華民国(台湾)遠征帯同報告 | 牧 健一郎 | 大分県理学療法士学会 | |
野球肘の再発予防を目的としたフォーム指導 | 野上 明子 | 九州・山口スポーツ医科学研究会 |